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ばばの日記 - 201904のエントリ

あれから半年・・・

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新ばばの日記 » 日常生活
執筆 : 
babachan 2019-4-30 13:43
4月30日(火)曇り時々日差しあり

今現在我が家の室温、28,8度、湿度61%。

暑いなぁ〜〜〜

教派へ姿勢最後の日ということで、色々賑わっているようだが

我が家は普段と何ら変わらない時間が流れている・・・

昨日は天気が悪く、何もする気が起きず、室内でウロウロ・・・後はネット徘徊三昧だった。

そんな昨夕、ネットで見かけた記事によると・・・

昨日4月29日は平成最後の「昭和の日」。

それでかな?「平成最後の昭和の日」に、大阪市にあるJR「大正駅」で、

明治のR-1を飲む、という事が話題になったそうだ。

明治のヨーグルト「明治プロビオヨーグルトR-1」は、「令和元年」が

アルファベット表記で「R1」になることから、

新元号発表直後からネット上で話題になっていたそうだ。

ばばは元号の事とか関係なく、数年前「R1ヨーグルトが健康に良い」と聞いて

毎日1本ずつ飲むようにしている。

牛乳は全く飲めないけれど、ヨーグルト類は飲んだり、食べたり出来るから

努めて摂るように冷蔵庫には常備してある。
ヨーグルト

そのお陰様か?此処10数年、風邪をひいたり、寝込むほどの体調不良は

肺炎球菌ワクチン接種の後遺症を除いて、ほぼ無い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あっ!本当は昨日書こうと思っていたんだけど・・・

昨日で丸6ヶ月が経過。

何の?・・丸6ヶ月って。

それはね、昨年10月29日に肺炎球菌ワクチン接種から6ヶ月経ったってこと。

その後遺症で、苦手なMRI検査を必死の思いで受けたり、CT撮ったり、

色々な薬を処方されて、その薬が合わずに体にブツブツが出来たり・・・

痛みで寝返りも出来ず、気分も沈みがちの日が続いたなぁ・・

本当に色々あった6ヶ月。

何と言っても一番辛かったのは、接種した左手の肘から肩までが

かつて経験した事の無い痛みと不快感、それに手が上に上げられないことだった。

しぜんに治るだろうと、あまり考え込まないようにしようと決意して、ほぼ2ヶ月。

現在の状態は?左手が耳に付けた状態でまっすぐ挙げられない。

痛みはほぼ無くなり寝返りしても痛みはほとんど感じない。

高い場所に手を伸ばす時はやはり庇ってしまうけど、そんなに不自由は無い。

毎朝、起きる前には両手を上に伸ばし

「同じ長さになりますように」と願いながら起き上がる。

しかし・・・左手だけがまっすぐ上に上げているつもりでも

鏡で見ると、平仮名の「くの字」状態になっていて、左右の手の長さが違う。

数日前、高齢者の方々の舞台発表を観に行って、最後に万歳三唱があった。

(出来るかな)と内心思いつつ、両手を挙げたがやはり、左手は「くの字」状態なのが

自分でも分かった。

いくら言っても、仕方ないね、これだけ回復しただけでも「良かった」と思わなくちゃね。

じじも未だに左腕は違和感があると言う。

いつになったら100%元通りになるのだろう?

まだまだ、諦めてはいない、ばば。

親から貰ったこの体、ずっと傷ついた状態のままではいけないと思っている。

今後は、ちょうど1年目にどれだけ腕の状態が改善されるか?が課題。

なるべく肩を回したり、両腕を揃えて上に伸ばす運動を繰り返したり

もう、病院へは行かないと3ヶ月前で決めたから。

自分で出来るリハビリ?を続けよう!

思いは通じるのかな?

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新ばばの日記 » 日常生活
執筆 : 
babachan 2019-4-29 10:58
4月29日(月)曇り&小雨

今日も、小雨が降り続いている徳之島です。

昨日、園芸店でシソの苗を買ってきたので、小雨の中、朝から植え付け。

「シソみたいに簡単に育つ植物は無いよ。放っておいても花が咲いて実になったら

そのうち、しぜんに種が飛んで、翌年はいくらでも芽が出るから」

と言う友人知人。

しかし、何株か植えても、まともに葉っぱを摘む事さえも出来ず

いつの間にか枯れてしまう。

よっぽど相性が悪いとしか思えないんだけど

それでも「今年こそ!」と苗を買ってしまう。

もしかして?ばばの愛情不足と反省して、肥料などもタップリあげるんだけど

「シソは、肥料なんかやらなくてもいくらでも育つが」と友人から言われてしまう。

まぁ、そのうちうまく育つ事もあるだろうから、諦めずに苗を買い続けるつもり。

「愛情」と言えば・・・・

今月初旬頃だったかなぁ?

友人が鉢植えにしていたアマリリスに3個の蕾が付いて

開花を楽しみにしていたのに、ある朝、鉢を見ると

茎がすっかり食い荒らされて折れていたそうだ。

何で?と思い、鉢の表面をよくよく見たら、カタツムリが・・・

アマリリスに葉っぱの裏にも、鉢の土の中にも潜んでいたそうだ。

「せっかく開花を楽しみにしていたのに・・」と腹が立った友人は

カタツムリを漂白剤を薄めて入れた容器の中に入れて退治したそうだ。

その後、蕾のまま茎が噛み折られてしまったアマリリス。。。。

ばばなら、諦めて廃棄してしまうかも知れないが、

優しい友人、その蕾を小さなお猪口に入れて、朝夕、水を替えていた。

ばばも、友人宅に行くたびに「頑張れ!」と蕾を撫でつつ応援していた。

1週間ほど経った頃からだったろうか?

少しずつつぼみが膨らみ始め、赤い花色も見えだした。

もしかしたら開花するかも知れない!と、希望が出て来た。

友人は朝夕水を替え、ばばは毎夕「頑張って!」と声をかけ見守っていたら

何と!2週間位経ったある日、開花した!。

朝夕替えられる、小さなお猪口いっぱいの水分で、見事に2輪が開花!
アマリリス


思わず「頑張ったねぇ〜偉いねぇ」と言いつつ、花を撫でてしまい

友人も「本当に凄いね」と感動していた。

一度は諦め、腹を立てつつも、蕾に水分を与え続けた友人の愛情、思いに

アマリリスは見事に応え、立派に開花してくれた。

友人の愛情と、アマリリスの生命力に、ばばは感動!

記念に残したいと、写真を撮ってA4判に印刷しラミネートして友人にプレゼントした。

友人はビックリしながら大喜び。

「こんな事もあったねぇ」と写真の日付を見ながら、又来年のアマリリスを見ながら

「思い出話」が出来ると良いな・・・

写真を見ながら思い出話と言えば・・・

昨日、印刷失敗した写真用紙を下敷き代わりに使っていて、ふと、写った写真を見たら・・・

撮影は昨年の5月8日で写っているのは、お隣さんのエンジェルトランペット。

20個位、ピンク系の花が咲き、あまりに美しかったので撮影してプレゼントしたのだが・・・

それから数ヶ月後、原因不明でエンジェルトランペットとの木は根元から枯れてしまった。

同じ時期、友人宅と、ばばの家では大きく成長した夜光木が根っこから枯れた。

地中に害虫でもいたのだろうか?

今年は又、裏庭で、沢山の実を付けた「ミミありのキツネ花」が

数週間前から枝が枯れ始め、庭の隅のキツネ花も蕾や実を付けたまま枯れ始めた。
花枯れ

原因は何なんだろう?

分かれば対処したいのだが、未だ原因不明のままモヤモヤしている。

ギャ〜〜〜ッ

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新ばばの日記 » 日常生活
執筆 : 
babachan 2019-4-28 11:03
4月28日(日)曇り時々小雨

今朝は、じじの為にアロエを切ってこようと庭に出た。

しかし、いつものように穏やかな気持ちで花壇を見る事が出来ない。

ゾワゾワゾワゾワ・・・もしかして?どこかに?

ばばにとって、事件が起きた!
ソテツ

昨夕の事だ。

時刻は5時半頃で、まだ周囲は明るかった。

濡れ縁から、外へ出ようと思い、

何気なく車庫から内へ向かうスロープに目が行った途端!

ギャァ!!!!!と叫びたいのを必死で我慢した。

何と!長さ70センチぐらいの細長いニョロニョロした物が

スロープから我が家の方へ向いている!

「じじ〜!じじ〜!早く来てぇ〜〜」と2階に向かって叫んだ。

「ヘビが!ヘビが!アオダイショウだとは思うけど!!!」と。

じじに証拠写真を撮って貰おうと思ったのだが

じじは別の仕事をしていたみたいで、すぐには下りて来ない。

ばばは、気味悪く思いながらもニョロニョロの動きを目で追っていた。

あっ!花壇の方へ下りた!

そして、コンクリートの上を左手の方へ移動していく。

「早く!早く!逃げてしまうよ〜〜〜」

じじがやっと下りて来た。

しかし、その時点でニョロニョロは酢での花壇の中へ姿を消した。

花壇の中は、三つ葉が大きく育ち、種が沢山付いている。

他にもシランの株も複数あって、いったん潜り込んだら

なかなか見つける事は出来ない。

じじと一緒に花壇の中をじぃっと見るが、ニョロニョロは姿を隠したまま。

暫くして目が慣れてくると・・・・

お隣さんのブロック塀ギリギリの所に這っているように見えた。

待つ事しばし。

しかし、又どこかへ潜り込んでしまった。

本当にヘビなのか?

まさか、ハブじゃ無いよね。

頭の形をしっかり見ていないので、断定は出来ないが

庭にニョロニョロが現れるなんて、怖いし、気味が悪い。

たしか・・・去年か一昨年も現れて、その時は木の枝に上ったので

じじがビデオで撮ったと思う。

もし、同じ個体であれば、ハブでは無い。

でも・・・ヘビでも怖い!

夜も、ばばは良く庭へ出る。

センサーライトの光が届く範囲なら良いけれど・・・

いや、センサーライトが点いていても、やはりニョロニョロは怖い。

どうしよう?どうしよう?早く我が家から出て行って欲しい。

ばばが極端に怖がるので、じじは「あれがいると、ハブをやっつけてくれるから

良いんだよ」って・・・

以前見た時も、全く同じ事を言われたと思うけど・・・

ヘビはハブをやっつけるの?

我が家は裏に溝があるし、数日前の雨の時は溝の水量が大分増した。

そんな時は、溝の上流の方からハブが流されて来ないとも限らないから

本当に怖いんですけど・・・

それに、石垣もあるから、石垣の隙間なんかに潜り込まれたら

全然気づかないし・・・・

怖いよぅ〜怖いよぅ〜〜

明るいうちにニョロニョロが現れて欲しい・・・

でも、殺す訳にはいかないし、敷地外に逃がした所で

他人様に迷惑かかるし・・・・

それにしても、もし、あのニョロニョロがが以前のと同じ個体だったら

1年間で体長は倍以上になっていた様な気がする。

あぁ〜どうしたら良いんだろう?

とらえる事は出来ないし、その姿を見るのもイヤだし・・・・

個人で対処するしか無いから、どうしよう?どうしよう?と怯えるだけしか出来ない。

見なきゃ良かった。

見たから怖いんだよね・・・

今朝も、もし、あのまま花壇の中に潜んでいたら・・・と思い

チェックはしようと花壇の奥に目をこらすも、鳥肌が立ってしようがない。

「じじ〜あのニョロニョロってアオヘビだよね〜」と中に声をかけると

爬虫類の事典を持って来て、玄関先で説明するじじ。

既に阿鳥肌立っているばばに「これがね、リュウキュウアオヘビ。

毒は無いし、人は咬まない、これはハブで、これがヒメハブで・・・」と

詳しく説明してくれるんだけど、画像は一目見ただけで後ずさり。

なるべく事典は見ずに、じじの説明はミミの端で聞くのが精一杯。

今朝は見つける事は出来なかったが、まだ、我が家の花壇に潜んでいるのか?

夕べのうちで、どこかへ移動したのか?

ほぼ1年間、どこにいたのか?どこから我が家のスロープに這ってきたのか?

このまま、又姿を消し、1年後に姿を現すのか?

怖いよぅ〜怖いよぅ〜

倉庫の開け閉め、出入りなども、普段から気をつけて

天井と床、棚の上など目を配ってから作業にかかるけど

一瞬の隙で、目の前に現れないとも限らないから、

暫くはずっと不安な日が続く。

暫くでなくて、常日頃、ずっと気をつけていないといけないんだよね。

※「子供の頃、ハブはソテツの上にもいる事があるから気をつけるんだよ」と

言われていたなぁ・・・

何事も無くて良かった〜

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新ばばの日記 » 日常生活
執筆 : 
babachan 2019-4-27 13:52
4月27日(土)晴れ

昨日ほどではないが、今日も良い天気。

朝食後、すぐ庭に出てカラテアやマコヤナの株分け作業。

いつも自己流で適当だけど、うまく根付いてくれるからありがたい。

一気に鉢が10個以上になった。

新芽が出てくるのが楽しみ。

その後は、伸びすぎたニラを根元から切ったり、小ネギもヒョロヒョロなので

思い切って根元からチョキン!

子供の頃、ははが「ニラ切らぬバカ、ネギ切るバカ」と教えてくれた。

ニラはすぐに伸びるので根元から切っても良いが

ネギは外の方から1本ずつちぎって使うんだよという事。

だけど、いつまで経ってもヒョロヒョロなので試しに切ってみた。

経過観察続けてみよう〜

色々外仕事をしていると、あっという間にじじが撮影に出る時刻。

いつものように見送ろうと思いつつ「ドローン撮影する?」と聞いたら

嬉しそうに「うん!」と。

「じゃぁ、器材、車まで持って行くね」と言いつつ、

「でも、ドローン撮影したら普通の撮影しないんでしょ」とばば。

空撮が面白いので、普通のカメラでの撮影は、疎かになるって過日、言っていたからね。

「じゃぁ、今日はカメラで普通の撮影して、明日空撮したら良いよ」

ということで、普通の撮影スタイルで出かけたじじ。

道路まで車を誘導して、すぐ戻り、裏の空き地の除草剤を撒こうと思った。

庭いじりの後、一応、下見に行ったら、もう、彼方此方小さな草が伸び始めていたから。

雑草って強いなぁ〜と思いつつ、除草剤をサッと撒いて家に入ったら

ばばの携帯に着信が・・・発信時刻は出発してほどない時間。

見ると、じじ。留守電も・・・

しかし、留守電は何も入ってはいなかった。

普通、出かけた後電話をするなんて事は、まず無いじじなので

何かあったのでは?ドキドキ。

おまけに救急車の音は鳴り響くし、

一応気になる案件も、いくつかあったから・・・

すぐ、じじに電話をしたけど出ない。

何度電話しても「ただいま車の運転中で電話に出る事が出来ません」と・・・・

時間をおいてかけても、同じ。

1時間近く間を開けてかけても、同じ事の繰り返し。

だんだん不安にもなってきたけど、もし、万が一の事があれば

固定電話か、ばばの姉か、親友かに電話し直すだろうと思いつつも

電話できない状態だったらどうしよう等と、要らぬ事を考え、落ち着かない。

ばばのマニュアル車をじじが乗って行ったので、じじの出かけたであろう撮影地点に

追いかけて行って、確かめる事も出来ない。

ハラハラドキドキしながらご飯を炊き、おかずを作り・・・・

12時半を過ぎる頃、いつものように車庫に車の止まる音。

良かった〜〜〜じじ、無事に帰ってきた。

普通通り「ただいまぁ〜」とのんきに帰って来たじじ。

「何で電話したの?もし何かあったのではと心配でたまらなかった」と言うと

いとも簡単に「ドローンを車庫に置いたまま出て来てしまったのではないかと

気になって、ばばに車庫から取って家の中に入れて貰おうと思って」だとさ。

何で???

家を出る時「ドローンで撮影したら、カメラでの撮影しなくなるから

今日はカメラで撮影して、明日、空撮ね」って言ったのに〜

ばばが「車庫まで空撮の器材私が運ぶね」と言ったのが、一番悪かった。
今日の心配の元


じじは、空撮器材を、ばばが車庫まで持って行って入り口に置いたと思い込んだらしい。

「あぁ〜〜〜良かった、何事も無くて!」

と思いつつも、あんなにドキドキ心配したのが馬鹿らしくなって

何処にも向けようのない怒りを感じたばばでした。

単身赴任

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新ばばの日記 » 日常生活
執筆 : 
babachan 2019-4-26 14:31
4月26日(金)晴れ

昨日とは、うって変わった晴天だったので、起床後、すぐ洗濯開始。

朝食後、すぐに干して・・・干し終わったら東の空に灰色の雲がいっぱい。

「室内に取り込むべきか?」迷いつつ、外干ししていたら

又青空が広がって・・・・気持ち良く乾くぞ!

昨日は、豪雨の合間を縫って文化会館へ行った。

「第27回 ゆめ ときめき しじゅうにこにこフェスティバル」が開催され

3時からは演芸発表もあるというので、出かけた。
老人クラブ


毎年出かけているけど、内容は各地域毎に踊り、三味線やギター、ハーモニカ演奏

島唄、舞踊(フラダンス等)等がある。

出場者は、ほぼ70才以上の方々。

昨日は悪天のため、出場を予定していた地域でも欠席する所もあったが

それぞれのプログラムとも、楽しく会場は盛り上がった。

ただ、残念だったのは、やはり豪雨の影響で観客が極端に少なく

会場はガラガラ・・・舞台上では一生懸命演舞される方々に申し訳ない位だった。

舞台発表の前に、毎年、警察署の方から交通安全係?の方が来場され

高齢者向けの講話をして下さる。

昨日は「全ちゃん」というお人形さんも登場し

女の方が腹話術をしながら「交通安全について」色々話して下さった。

初めの講話は、男の方が色々話して下さったが、

ばばは「単身赴任」という言葉に引きつけられた。

話をされた警察の方も、鹿児島市の方から単身赴任されているとの事で

お子さんと、奥様は鹿児島の方で学業やお仕事を頑張っているそうだ。

その、お巡りさん、徳之島へ単身赴任され、料理も掃除も全て自分でしなくてはならなくなり

改めて奥さんのありがたさを認識されたそうだ。

年に数日は休暇が貰えるので、鹿児島へ帰省されるそうだが

その時は、今まではしなかった「皿洗い」等も率先してやり

奥さんのリクエストで「包丁研ぎ」とか、出来る事は協力してやるようになったって。

我が家の場合は、ばばが3年間島外へ単身赴任した。

最初のうちは寂しくて、夕方、夕日を見ては泣き、鏡に映る自分の顔を見ては泣いていた。

ばばがいない間、じじは母のお世話になった。

部活動指導で帰宅の遅いじじの為に、父の分とは違うメニューなども準備してくれていたそうだ。

又、帰りが早い時も、たまにはあるので、母は一品おかずを作る間

じじと父は晩酌もするので、刺身を必ず付けてくれたそうだ。

父は、刺身はそんなに好きではなかったけど・・・・

それから、ほぼ毎日、じじの夕食には刺身が付くようになり、じじは刺身大好きに。

ばばが単身赴任するまでの我が家では、刺身を買うのは家庭訪問の時とか

お客様が見える時、誕生会とか父の日、母の日、敬老会など家族イベントがある日だった。

ばば自身が刺身を全く食べられないので、買う気が全然無くて・・・・

子供達も、刺身は好きだったかも知れないのに。。。

単身赴任の間、ばばは、じじ両親には感謝してもしきれないほどお世話になった。

又、じじや子供達に寂しい思いもさせた。

単身赴任を終えて戻った時、先述のお巡りさんのように

「配偶者の為に出来る事は協力する」という優しさはなく

「我が道を行く」横着ぶり。

単身で赴任して行ってすぐは、朝晩、寂しくて泣いてばかりいたのに

任期が終わる頃には、あと数年、島に戻る事を延期したいとさえ思っていた。

それだけ、赴任した地域の皆様方が優しくて、職場も最高の人間関係だった・・・

という事もあるけれど、時間が経つと「ひとり暮らしって、こんなに楽なのか〜」

という思いにもなっていたから。

家庭人失格のばばだったなぁ・・・

あの我が儘な自分が、まだ心の片隅にいるようで、たまに怖くなる・・・

昨日、お巡りさんの講話を聞きながら、約20年前の「単身赴任」を思い出したばばでした。
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