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ばばの日記 - 泣きそう・・・

泣きそう・・・

カテゴリ : 
新ばばの日記 » 日常生活
執筆 : 
babachan 2020-10-1 19:16
10月1日(木)晴れ時々曇り

月が改まった初日、多忙なばばでした。

午前中は、ゴミを出し、洗濯物を干し、空き地に除草剤を撒いたり

段ボールをまとめて資源ゴミの袋に入れたりしていたら

あっと言う間にお昼。

仕事をしながらも「今日は1日。実家のお墓参りに行きがてら

実家の様子も見て来ようかな?」と思っていた。

出来れば、除草剤を撒き、室内の掃除もして来たいと。

除草剤を撒くには、天気が作用するから、晴れていないと出来ないし

朝から雨こそ降らないものの、晴れたり、曇ったりだったから決断が難しかった。

お昼ご飯を終え、片付けて空を見たら(何とか晴れてくれるかも)と思えたので

姉にもすぐ連絡したら「行って来ようか?」と言ってくれたので、すぐ準備をし出かけた。

お墓参りついでに、実家へ寄る事はあるものの、外から眺めては帰って来ていたので

今日は中まで入って、掃き掃除でもしてこようと思ったのだが。。。。

天気が良ければ、家の周囲に除草剤も撒きたい。

門の外から見ても、雑草が大分伸びていた。

数週間前に行った時は、「まだ大丈夫かな?」と思っていたのに・・・

先ずは、除草剤を撒かなくちゃと思っていたのに、小粒の雨がポツリ、ポツリ・・・

これじゃダメだなと諦め、室内の掃除をしようと中へ入ったら・・・・

卒倒しそうな位汚れていた。

どこから入り込んだのか?鳥も1羽死んでいて、どの部屋も鳥の糞だらけ。

長い間、置いてあったビニル袋などもしぜんと破れたのか?ボロボロになっていた。

カーテンや窓を開け放って、姉と2人で掃き掃除を始めたが

いくらでもゴミが・・・・

人間が住んでいないと、ここまで汚れるの?と思える位

畳の上などが汚れていた。

もう、裸足で歩くより、靴のまま歩いた方が良さそうと思いながら

各部屋、玄関、出入り口など掃いて、ゴミを集めては外へ捨てた。

1時間以上位頑張って、掃き掃除は終わったけど

近日中に、ゴミを分別して袋詰めし、ゴミに出さなきゃと思った。

姉の婚家へも寄って、室内を掃き掃除して帰ろうという計画だったので

まだまだ作業はいくらでもあったけど、一旦外へ出て鍵を閉めた。

その後、庭を見回し、家を見た。

トーマグ

築60年以上の実家。

建てた当時は、「初めての鉄筋建ての家」って、誰かが言っていた。

当時はまだまだ茅葺きの家とかが多かったから、

鉄筋コンクリートの家を建てるって画期的な事だったと思う。

貧しい農家だったのに、両親が良く思い切ったものだと、

後に両親の決断力に驚くと共に、尊敬の念も強くなった。

当時は兄の進学とも重なり、大変だっただろうと思う。

家が完成すると、父は園芸が大好きだったから、彼方此方から苗木を集めて植えたりして

少しずつ庭木も増やし、綺麗に剪定し、池も作った。

町内外から「庭を見せて下さい」と訪ねてくれる人達も居た。

海岸や山から取って来た、小さな木を植えては

綺麗に剪定し、成長を楽しみにしていた父。

父が亡くなった後「ばばも、父から庭木の剪定の仕方を習っておけば良かった」と後悔した。

何回か自己流で庭木の枝を切ったりもしてみたが、

ど素人のばばに樹形を整える事なんて出来やしない、出来るはずが無い。

だから、専門の職人さんに数回は頼んだだりもしたけど

その後は、シルバー人材センターの方達にお願いしたりしている。

ところが・・・ここ数年、ミカンの木は「ミカンコミバエ」にやられ全滅。

イヌマキは「キオビエダシャク」にやられて見る影も無い。

そんな庭木を見ていると、悔しくて、悲しくて涙が出そうになる。

我が家の娘達と姉の子ども達は生まれてから、進学で島を出るまで、

毎週末、ばばの実家に行って、じいちゃん、ばあちゃんと遊んでいた。

そして、夜の9時頃、家に帰る爲、車に乗り込んだら

「オボラダレン(ありがとうございました)、又 ケェーユシヤー(又、来ますからね)

「ゲンキシ モウインショウリィヨー(元気でいて下さいね)」と

唯一憶えた方言で挨拶をしながら握手をした。

じいちゃん、ばあちゃん(ばば両親)は「気をつけてね」と言いながら手を振ってくれた。

後日、両親が話すには、ばばの運転する車の尾灯が見えなくなるまで

ずっと手を振ってくれていたんだって。

楽しい思い出を沢山、沢山作ってくれた両親と実家。

毎週末、実家へ行くのが、何より楽しみだった。

あの実家に、もう、誰も住む人は居ない。

訪れる人も居ない。

家は老朽化し、油断すると、あっと言う間に庭が雑草に覆われる。

もう、あのまま朽ち果てていくのだろう・・・と思うと、たまらないけれど仕方ない。

せめて、ばばが自分で車の運転が出来る間は、時々通って見回りをしたり

シルバー人材センターにお願いして、庭木の手入れなどはしてもらおうと思っている。

大好きな両親が残してくれた実家・・・綺麗だった庭・・・・

数え切れないほど、楽しい時間を共有出来た実家。

どんどん悲しい姿になっていくのを見るのは辛い・・・・

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  1. Re: お世話になりました。 babachan 2020-5-30 15:10
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