じじの写真日記 - 海・雲・天体カテゴリのエントリ
7月 31日(火)天気 晴 室温 29.5℃ 外気温 28.2℃ 湿度 69%(室内)(午前6時09分計測)
神之嶺小学校の前から海岸へ降りる道を下ると町営緊急時のヘリポートがある。
その下には、風光明媚な海岸がある。
<IMG src=https://www.ibuchan.com/modules/x_movie/images/shots/20180730kaminominekaigann.png width=720 height=490>
じじも去年にはじめてこの海岸の存在を知った。
(2018年7月30日、11:39 徳之島町神之嶺海岸で撮影)
7月 11日(水)天気 晴 室温 29.5℃ 外気温 28.1℃ 湿度(室内)72% (午前6時06分計測)
昨日は、東区海岸から亀徳新港沖の防波堤を乗り越える台風8号の大波を撮った。
(2018年7月10日、10:26 徳之島町亀津東区海岸で撮影)
11月 16日 (水)天気 晴 室温 24.5℃ 外気温 20.2℃ 湿度(室内)47% (午前5時55分計測)
今日はここにも遅ればせながら先日自宅屋上で撮った「スーパームーン」の写真をアップします。
マスコミが騒ぐほど大きくは見えませんでしたね、比較するものがなければわかるはずはありません!
写真に撮っても円は相似形なので、いつもの満月と変わらないのですが、撮ってみました。
以下かわうそ@暦より
◆4月14日の夜空に見える月は【満月&十五夜の月&スーパームーン】。
月は日暮れの頃に東の空から昇り、翌日の夜明け頃に西の地平線に沈んでゆきます。
新月から数えて15日目の十五夜の月と満月は同じものと考えられがちですが、
十五夜と満月が同じ日になる確率は50%以下。
案外はずれています。
(今回は一致しています)
そして、今回は月がその軌道上で地球に最も近づく、近地点通過の日が重なって大きな月が見える、いわゆる「スーパームーン」の日です。
(2016年11月14日、18:48 徳之島町自宅屋上で撮影)
11月 1日 (火) 天気 曇 室温 26.5℃ 外気温 24.0℃ 湿度(室内)52% (午前7時41分計測)
今日はここにも昨日下久志海岸で撮った珊瑚礁で泳ぐコバルトスズメダイの写真をアップします。
なお、沖の珊瑚群生地での撮影は波の為じじはことごとく失敗しましたが、ばばがデジカメで撮ったのが「ばばの日記」へ投稿してありますのでそちらをご覧下さい。
https://www.ibuchan.com/modules/d3blog3/details.php?bid=2399
(2016年10月31日、12:52 徳之島町下久志海岸で撮影)
9月 29日 (火) 天気 曇 室温 31.5℃ 外気温 28.8℃ 湿度 67%(室内) (午前7時20分計測)
今日はここにも昨夜自宅で撮った「スーパームーン」の写真をアップします。
(以下、ウィキペディアより引用)
スーパームーン (Supermoon) とは、満月または新月と、楕円軌道における月の地球への最接近が重なることにより、地球から見た月の円盤が最大に見えることである。天文学的に外からの視点で説明すると、太陽-地球-月系において、月が地球に対する近点(近地点)にあると同時に、太陽と地球に対し月が衝(望)となった時の月のことである。ただし、「スーパームーン」という用語は天文学ではなく、占星術に由来する[1](天文学では近点の満月をペリジー・フル・ムーン (Perigee full moon) [2]、新月をペリジー・ニュー・ムーン (Perigee new moon) と呼称している)。月は地球の潮汐に関与しているため、スーパームーンによって地震や火山噴火の危険が高まるとの主張もあるが、それを示す証拠はない[3](詳細は後節)。
この反対の現象である、遠点での惑星直列はマイクロムーン (Micromoon) と呼ばれるが[4]、この用語はスーパームーンほど広まっていない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3
(2015年9月28日、21:21 徳之島町亀津自宅屋上で撮影)